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<title>工場長ブログ</title>
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<description>半世紀にわたりニッポンの手造り美容料の伝統を守り続けてきた株式会社漢萌。その製造現場を一心に支え続けてきた女工場長の悲喜交々の日々を綴ります</description>
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<title>厳島神社礼賛</title>
<description>厳島神社世界遺産登録20周年記念として昨年（平成28年）10月14日厳島神社能舞台 にて観月能の公演がありました。観劇は叶いませんでしたが、先日、古典芸能のテレビ番組でその時の演目「能　羽衣」が放映されており、名月と共に優雅な時を過ごすことができました。私はこれまで厳島神社能舞台で上演された歌舞伎、狂言、東儀秀樹「幻想雅楽」、世界遺産登録10周年の記念シンポジウムなどのイベントに参加しています。それぞれの公演とも劇場での観劇では味わえない趣きがあり、大方の場合、潮は大潮の時、..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2017-02-28T15:18:59+09:00</dc:date>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/miyajima2.jpg" target="_blank"><img width="320" height="213" alt="miyajima2.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/miyajima2-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/miyajima2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />厳島神社世界遺産登録20周年記念として昨年（平成28年）10月14日厳島神社能舞台 にて観月能の公演がありました。観劇は叶いませんでしたが、先日、古典芸能のテレビ番組で<br />その時の演目「能　羽衣」が放映されており、名月と共に優雅な時を過ごすことができました。<br />私はこれまで厳島神社能舞台で上演された歌舞伎、狂言、東儀秀樹「幻想雅楽」、世界遺産登録10周年の記念シンポジウムなどのイベントに参加しています。<br /><br />それぞれの公演とも劇場での観劇では味わえない趣きがあり、大方の場合、潮は大潮の時、月は満月、クライマックスは満潮時に設定されていました。<br />公演は満ち来る潮で始まり、寄せる潮騒、月は東南から次第に昇り、演目の中頃には満月の澄んだ月明りが水面に揺れ、妙なる鳴り物の響きが囃子方のかけ声、地謡と共に自然の演出と和し、幽玄の世界へと誘うかのように演目は進みます。<br />終盤にさしかかる頃には舞台はすっぽりと海上に浮かび、満潮時には一瞬潮が止まります。<br /><br />月影に松葉を揺らすかすかな葉音。そしてその静寂の風景を打ち破るカーンと乾いた大鼓の響きで舞台は大詰めを迎え観衆の高揚の中に幕となります。<br />往時にタイムスリップしたかのようにしばし余韻を残したまま宿に─。その夜は古典芸能にも精通し、自身も小鼓、長唄をたしなんでいました主人との語らいはお酒も共にはずんだものです。翌朝弥山(みせん)の霊気一杯の空気を手に収め神社にお参りします。朝日に光る神々しく凛々しい厳島神社は夜の華やぎとはまた違った風情があり、厳島の観光の際はぜひお泊りをおすすめします。<br /><br />厳島神社の社殿が今の形に整えられたのは平清盛が権勢を振るっていた1168年頃。そして能舞台が創建されたのが永禄11年（1568）頃、毛利元就が寄進したと伝えられています。<br />戦国時代には島全体が戦場となった “厳島合戦”があり、太平洋戦争では直線距離にして約16キロの距離に原爆の投下。そして戦後は枕崎台風の襲来といくつもの災いをくぐり抜けてきた奇跡の神社。その美しく神々しい偉容は後世に守り伝えてゆくべき文化財としてのみならず、私たち日本人の精神的支えとしても在るべき魂のパワースポットとも言えましょう。<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>寒中初仕事</title>
<description>暖かで穏やかな初春を迎えましたが、寒に入るや大寒波に見舞われ広島市内でも久方振りに冬らしい23cmの積雪。雪の質も雪だるまに適していたのか、あちこちに雪だるまが出来て子供たちのはしゃぐ声もきかれました。一方、北海道や東北、日本海側の方々は嘗てないほどの大雪にお見舞い申し上げます。漢萌では恒例の寒仕事にまさに取りかからんとするところでの急な冷え込みに身も心も一層引き締まる思いでした。ことに今年は全員で社長の遺してくれた美容料造りの細事を今一度心に刻み込むためにも、作業ひとつひと..</description>
<dc:subject>漢萌歳時記</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2017-01-30T15:44:27+09:00</dc:date>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/okazari.jpg" target="_blank"><img width="320" height="240" alt="okazari.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/okazari-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/okazari-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />暖かで穏やかな初春を迎えましたが、寒に入るや大寒波に見舞われ広島市内でも久方振りに冬らしい23cmの積雪。雪の質も雪だるまに適していたのか、あちこちに雪だるまが出来て子供たちのはしゃぐ声もきかれました。一方、北海道や東北、日本海側の方々は嘗てないほどの大雪にお見舞い申し上げます。<br /><br />漢萌では恒例の寒仕事にまさに取りかからんとするところでの急な冷え込みに身も心も一層引き締まる思いでした。ことに今年は全員で社長の遺してくれた美容料造りの細事を今一度心に刻み込むためにも、作業ひとつひとつのこだわりとその意味を再認識しながら仕事を進めました。<br /><br />潤々、明、明潤、ローションと間断なく自然濾過を続け立春の頃には終わる予定です。今年は特に厳寒中の作業となり、ことのほか良い製品に仕上がりましたのでぜひ楽しみにお待ちいただけたらと思います<br /><br />今年は酉年。私と経理さん二人が年女です。同じ年女でも一方は早寝早起き、私は夜更かし朝寝坊の横着鶏。共通しているところは二人ともちょこちょこよく食べよく働くことでしょうか。「とり」は「とりこむ」と言われ縁起の良い干支です。遅ればせながら本年も漢萌をよろしくお願いいたします。<br /><br /><br />追記　<br />写真は私の部屋に飾った小さな正月飾りです。干支の鶏の香合、裏干支の兎の鏡餅に水引の松を添え、左右に古布で作った羽子板と江戸独楽を飾りました。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>カープ燦・讃</title>
<description>平和大通りでのパレード日本シリーズを地元で二勝したものの、優勝を信じていたファンにとって期待に反し残念な結果に終わったカープ。秋空に鯉はね舞えず女神泣くファン、私も含め3戦以降は消化不良の感もあり、やや冷たい眼差しの方も多かったようです。しかし11月5日の優勝パレード、マツダスタジアムでの優勝報告会と進むにつれそんな思いは払拭されたのではないでしょうか。小春日やパレードの歓喜赤く染む幸運にも抽選に当たったファンで赤、赤、赤一色に染まった優勝報告会。スタジアムは超満員で、テレビ..</description>
<dc:subject>雑感</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2016-11-07T16:54:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/carp3.jpg" target="_blank"><img width="300" height="200" alt="carp3.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/carp3-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/carp3-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />平和大通りでのパレード<br /><br />日本シリーズを地元で二勝したものの、優勝を信じていたファンにとって期待に反し残念な結果に終わったカープ。<br /><br /><span style="color:#FF0000;">秋空に鯉はね舞えず女神泣く</span><br /><br />ファン、私も含め3戦以降は消化不良の感もあり、やや冷たい眼差しの方も多かったようです。しかし11月5日の優勝パレード、マツダスタジアムでの優勝報告会と進むにつれそんな思いは払拭されたのではないでしょうか。<br /><br /><span style="color:#FF0000;">小春日やパレードの歓喜赤く染む</span><br /><br />幸運にも抽選に当たったファンで赤、赤、赤一色に染まった優勝報告会。スタジアムは超満員で、テレビで見ていた私も一体となり素晴らしい会でした。<br /><br />大舞台での緒方監督の采配、選手の予期せぬ不調等々もあり、日本一の栄光を手にすることはできませんでしたが、監督の言葉の通り、口惜しさはありましたがむしろ沢山の教訓を得ることができたことが今後のカープにとって最大の糧となったことでしょう。<br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/carp4.jpg" target="_blank"><img width="300" height="200" alt="carp4.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/carp4-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/carp4-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />続いて行われた黒田選手の引退セレモニーではその素晴らしいスピーチに誰もが心打たれましたが、クライマックスは式後の感動のドラマ。サプライズで行われた１５回の胴上げとその後マウンドに一人残り30秒間にわたり右膝をついて抑えきれぬ涙を何度も拭うようなシーン。私はそこに男気黒田の見事な引き際を見た思いがしました。<br /><br /><span style="color:#FF0000;">秋空に燦・讃と舞う鯉黒田</span><br /><br />黒田博樹のあまりに古風で律儀な男の矜持。いま私たち日本人が失いかけている大和魂を見せてくれたようで本当に清々しい一日でした。カープの皆さま有難うございました。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>秋空に 女神ほほえみ 鯉泳ぐ</title>
<description>我が家にたまたま保管されていた初優勝時の号外。題字下には“元祖カープ女子”の佐々木久子さんの特別寄稿文「いま太陽が西から昇る」が掲載されています。いま広島の街はカープの赤一色で燃えています。思い起こせば37年前、球団創設30年目にしてリーグ優勝と日本シリーズ制覇を達成した時はあまりに劇的で今思い出してもまさに神ってるとしか言いようのない出来事でした。今や伝説となったあの日本シリーズ第7戦の「江夏の21球」。野球にはいつもドラマがありますが、あの21球目の空振り三振の瞬間までの..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2016-10-21T16:44:50+09:00</dc:date>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/carp1.jpg" target="_blank"><img width="240" height="320" alt="carp1.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/carp1-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/carp1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><span style="color:#3298FF;">我が家にたまたま保管されていた初優勝時の号外。題字下には“元祖カープ女子”の佐々木久子さんの特別寄稿文「いま太陽が西から昇る」が掲載されています。<br /><br /></span><br />いま広島の街はカープの赤一色で燃えています。思い起こせば37年前、球団創設30年目にしてリーグ優勝と日本シリーズ制覇を達成した時はあまりに劇的で今思い出してもまさに神ってるとしか言いようのない出来事でした。<br /><br />今や伝説となったあの日本シリーズ第7戦の「江夏の21球」。野球にはいつもドラマがありますが、あの21球目の空振り三振の瞬間までの手に汗握るほどの興奮は今も鮮やかな記憶として心に焼き付いています。あの日から今日までカープファンの心には様々な激闘のシーンが刻み込まれてきましたが、これまで幾多の試練を乗り越えてきた努力が実を結び今また25年ぶり7度目のリーグ優勝となって真っ赤な花を咲かせたのです。　　日本シリーズ頑張れカープ!<br /><br />カープが最初のリーグ優勝を果たした年、私はまだ40代で社業も軌道に乗り最盛期を迎えた頃でした。そんな折、デパートの宝飾店に飾られたカメオのブローチが目に留まりうっとりと見とれてしまいました。それからというものデパートへ出掛ける度にショウウインドウの中で微笑むそのブローチが気になって仕方なかったのですが、ある日その店の店主がちょっとお付けになってみませんかと声をかけてこられました。その時にはまだ購入する決心はつきませんでしたが、もしもカープが日本一の栄光に輝いたら買い求めようと一つの賭けをしてみたのです。そして手に入れたのがカープ日本一にまつわる思い出のカメオです。<br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/carp2.jpg" target="_blank"><img width="320" height="240" alt="carp2.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/carp2-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/carp2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />クライマックスシリーズ最終試合を激闘で制してますます勢いづくカープ。明日からいよいよ25年ぶりの日本シリーズに突入しますが、カメオの女神がカープ4度目の日本一の栄冠に導いてくれることを心待ちにしています。<br /><br /><a href="http://www.kanpoo.co.jp/" target="_blank">http://www.kanpoo.co.jp/</a><span style="color:#FF0000;"></span><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>広島ご当地考</title>
<description>先日NHKのブラタモリで二週にわたり広島市内と宮島を探訪する番組を放送していました。それによると広島は先人達が三角州とその前面の干潟を次々と干拓して拡げていき、現在の広島市デルタの姿になったようです。戦前は市街地に七つの川が流れていましたが、戦後の改修工事で六つの川になったこと。また本川を少し上流にさかのぼれば今も広島の原風景とも言えるような手付かずの中州が残され、そこがサギの生息地となっていることなど意外と知らないことも多く興味津々な内容でした。私も亡き主人も幼少時代は川に..</description>
<dc:subject>雑感</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2016-10-18T17:29:23+09:00</dc:date>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/hiroshimariver1.jpg" target="_blank"><img width="320" height="240" alt="hiroshimariver1.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/hiroshimariver1-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/hiroshimariver1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />先日NHKのブラタモリで二週にわたり広島市内と宮島を探訪する番組を放送していました。それによると広島は先人達が三角州とその前面の干潟を次々と干拓して拡げていき、現在の広島市デルタの姿になったようです。戦前は市街地に七つの川が流れていましたが、戦後の改修工事で六つの川になったこと。また本川を少し上流にさかのぼれば今も広島の原風景とも言えるような手付かずの中州が残され、そこがサギの生息地となっていることなど意外と知らないことも多く興味津々な内容でした。<br /><br />私も亡き主人も幼少時代は川に親しんだ生粋の広島っ子です。主人は原爆ドームの前を流れる本川の近くで生まれ育ちましたし、私は西に川をもう一つ隔てた天満川の近くの町で育ちました。<br /><br />歴史を遡れば、広島の河岸には雁木（がんぎ）と呼ばれる階段状の船着き場が各所に作られ、水際のターミナルとして島々や各所からの船が出入りし賑わいを見せていました。そのため被爆前の河岸には旅館や、割烹・料理屋、倉庫などのその立地を活かした施設が数多く建てられていました。<br />被爆後は、中心部の河岸にはバラックが密集していましたが、戦後の復興計画で河岸緑地帯として整備され、今では桜や柳、夾竹桃など緑でいっぱいの遊歩道もできて美しい水の都の風情を漂わせています。<br /><br />広島には自然災害も比較的少なく穏やかな気候にも恵まれています。冬には中国山地に日本海からの風が吹き付けて積雪も多く、市内から30分も北に入るとスキーが楽しめます。<br />春には豊富な雪解け水が川に流れ込むため水不足も少なく、また山間部から瀬戸内海へと注ぎ込む栄養豊かな水と豊富なプランクトンは美味しい魚介類を育みます。<br /><br />故郷に様々なお国訛りがあるように、それぞれの土地にはそれぞれ固有の気質が備わっています。広島で生まれ育った私も含めて広島人気質を良く言えば陽気で大らかで楽天的。悪く言えば辛抱が足りないと言うことでしょうか。例えば秋田美人や京美人、あるいは博多美人に薩摩おごじょなど、それぞれの故郷の女性をある種の類型をもって表現する言葉がありますが、広島美人という言葉は地元の雑誌タイトル以外に聞いたことがありません。<br /><br />温順な気候風土に育った広島美人はさながらほわっとしたお人よし美人と言ったところでしょうか?パソコンやスマホなどの普及で情報の格差がなくなり、ファッションやヘアメイクなどどれもほぼ同一のトレンドを追い求めるようになった今、その没個性化はご当地美人までも消し去ろうとしています。<br /><br />ある方が女性は面立ちでもなく、朝のみずみずしいお顔が一番美しいとおっしゃっていましたが、日本美人という言葉でその本質を語るならば、やはり心身肌の健康トライアングルで活き活きと輝く女性美ではないでしょうか。<br /><br /><a href="http://www.kanpoo.co.jp/" target="_blank">http://www.kanpoo.co.jp/</a><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>追想1　─　社長との別れ</title>
<description>毎年元旦に主人(社長)は初日を拝した後、その年の思い、願いを言葉にして年賀状に書いておりました。平成28年の元旦の言葉は「始生」としたためてありましたが一通もお出ししないまま辞世の言葉となりました。始生の意は辞書にもなく、今生を終わる(死)ことは、次なる生への始まりなのだと悟っていたのではないでしょうか。二カ月余り日々衰えてゆく身体を気力で精一杯生き抜き、四月五日満開の桜の中、九十年の生涯を終えました。穏やかな立派な最期でした。しばらくは遺品の片付けなどは何も手につかずただ目..</description>
<dc:subject>ご縁</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2016-09-16T16:33:35+09:00</dc:date>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/sisey.jpg" target="_blank"><img width="240" height="320" alt="sisey.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/sisey-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/sisey-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />毎年元旦に主人(社長)は初日を拝した後、その年の思い、願いを言葉にして年賀状に書いておりました。平成28年の元旦の言葉は「始生」としたためてありましたが一通もお出ししないまま辞世の言葉となりました。始生の意は辞書にもなく、今生を終わる(死)ことは、次なる生への始まりなのだと悟っていたのではないでしょうか。<br />二カ月余り日々衰えてゆく身体を気力で精一杯生き抜き、四月五日満開の桜の中、九十年の生涯を終えました。穏やかな立派な最期でした。<br /><br />しばらくは遺品の片付けなどは何も手につかずただ目の前の仕事に明け暮れる日々でしたが、初盆も過ぎてようやく整理をはじめた頃、主人が遺したたくさんのメモの中から一枚の書き物が出てきました。その内容は、最高の親に恵まれた、最高の師に恵まれた、最高の友に恵まれた…最高の人生に恵まれたといくつも繰り返され…そして最後にありがとうございましたと結ばれていました。感謝の気持ちで生きることをとても大切にしていた夫らしいメッセージだと胸が熱くなりました。<br /><br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/sonshi.jpg" target="_blank"><img width="240" height="320" alt="sonshi.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/sonshi-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/sonshi-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />主人は昭和元年一月に生を受け、子供の頃より両親は文武両道(日本軍人として)で厳しく教育していました。早くに孫子の兵法にも親しみ、憧れの海軍兵学校に入校時にも検閲を受けて持参したほどです。その「兵法孫子」─北村佳逸著(昭和17年版)は今でも主人の書庫に大切に保管されています。<br /><br />二十歳の青年将校(海軍中尉)の時に終戦を迎えましたが、入隊後わずか数年で戦局も末期となり、兵書の教えの実戦もままならずその本質を十分に理解できぬままであったことを大変無念に思い、戦後も孫子の研究を続けてその教えを実戦に応用すべく地元企業の相談役として経営戦略研究所を設立。昭和36年～昭和43年の間、本業である化粧品メーカーの社長業の傍ら次々と成功の糸口を築いていきました。<br /><br />しかしいつの頃か孫子は勝つことを教えたのではなく、その理は不敗の極致であり、即ち「戦争はするな」と教えたものだと悟り、その後 孫子の研究に終止符を打ち、「人知以前の世界」への研究と進んだのです。そしてその中で悟ったのが、漢萌の“いのち”の美容の根本とも言える「自然(じねん)にまかせれば自然(じねん)が教える」という哲理だったのです。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>年の始めに</title>
<description>大濤にをどり現れ初日の出　─　虚子年初めの空に晴れやかに穏やかに昇った初日を拝することができたのは大変喜ばしい限りです。皆様は新春を如何過ごされたでしょうか?毎年お正月はお年賀の方々で賑わっていましたが、年々こう云った仕来りも薄れてきまして二日に親しい方がお見えになる位で静かなお正月になって来ました。今年は次女が帰って来てくれて新年を春着(着物)で迎え華やぎました。元旦は先ず初日を拝み、神様(神棚)に一年の無事を祈願いたし、次いでご先祖様(仏壇)に新年のご挨拶をして祝膳につき..</description>
<dc:subject>漢萌歳時記</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2016-01-19T17:34:01+09:00</dc:date>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/hinode.jpg" target="_blank"><img width="237" height="318" alt="hinode.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/hinode-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/hinode-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />大濤にをどり現れ初日の出　─　虚子<br /><br />年初めの空に晴れやかに穏やかに昇った初日を拝することができたのは大変喜ばしい限りです。皆様は新春を如何過ごされたでしょうか?<br /><br />毎年お正月はお年賀の方々で賑わっていましたが、年々こう云った仕来りも薄れてきまして二日に親しい方がお見えになる位で静かなお正月になって来ました。<br /><br />今年は次女が帰って来てくれて新年を春着(着物)で迎え華やぎました。元旦は先ず初日を拝み、神様(神棚)に一年の無事を祈願いたし、次いでご先祖様(仏壇)に新年のご挨拶をして祝膳につきお屠蘇で明けましておめでとうございますと新年を寿ぎます。今年平成28年も少しずつ簡素になりつつも変わらぬ事始で一年が始まりました。<br /><br />もういくつねるとお正月～♪～子供の頃には一番楽しい祝日でした。ことにお正月は凛とした緊張感の中にも楽しい開放感があって家族もお会いする方々も皆明るい笑顔でしたし、伸び伸びと飛び回って遊んだ数々の記憶が懐かしく思い出されます。<br /><br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/game.jpg" target="_blank"><img width="320" height="267" alt="game.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/game-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/game-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />わが家もお客様で賑わう中、娘二人は羽根つき、江戸かるた、京かるた、百人一首、すごろく等で遊んでいましたが、何より楽しみに心待ちにしていたのは一段落した母と私が遊びに加わって始まる正月だけ許していた花札やトランプ、ダイヤモンドゲームでした。何手か先を読むダイヤモンドゲームの得意な長女。花札の小野道風に思い入れがあり、手中に入るまで粘る次女。孫に負けまいと高揚する母。お客様たちの声援も手伝い賑やかに競じたものです。<br />今年は次女の思いつきで二人で糸とりを始めました。忘れかけていたものを手繰り寄せ何とか橋の形までたどり着き「やったね」と手を叩き合いました。家族が深い絆を保ちながら紡いだあの頃の思い出の数々─。その光景は今も鮮明に残っています。<br /><br />核家族化が進む一方で、かたやスマートフォンやパソコンさえあればインターネットを通じていつでも誰とでも簡単に繋がることが可能になった高度情報化社会。しかしお正月くらいはしばしデジタルな会話はストップして、忘れかけていたアナログな昔遊びでのんびりと家族の絆を深めてみることも大切な時間の過ごし方ではないかと感じました。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>今年一年を振り返って</title>
<description>本年一年漢萌美容料をご愛顧いただきましてありがとうございました。今年の漢萌を振り返りますと次の三つの事柄が思い浮かびます。① 昭和37年に創業し今年で創立50周年を迎えることができたこと② これを記念して古き良き昭和を振り返りつつ昭和の代に仕込んだ半製品を蔵出しし「昭和シリーズ」を立ち上げ四製品　清(さやか)、和(なごみ)、麗(うらら)、遥(はるか)を新発売できましたこと③ 今年特にうれしく思いましたことは、「結」─。　お客様と漢萌との信頼関係がさらにそのお母様やお子様、ご姉..</description>
<dc:subject>漢萌歳時記</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2015-12-28T15:32:45+09:00</dc:date>
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<a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/yukigeshiki.jpg" target="_blank"><img width="320" height="227" alt="yukigeshiki.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/yukigeshiki-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/yukigeshiki-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />本年一年漢萌美容料をご愛顧いただきましてありがとうございました。<br /><br />今年の漢萌を振り返りますと次の三つの事柄が思い浮かびます。① 昭和37年に創業し今年で創立50周年を迎えることができたこと② これを記念して古き良き昭和を振り返りつつ昭和の代に仕込んだ半製品を蔵出しし「昭和シリーズ」を立ち上げ四製品　清(さやか)、和(なごみ)、麗(うらら)、遥(はるか)を新発売できましたこと③ 今年特にうれしく思いましたことは、「結」─。　お客様と漢萌との信頼関係がさらにそのお母様やお子様、ご姉妹、お友達へと結ばれ深まっていったことでした。<br /><br />私たち漢萌はこの素晴らしいご縁に深く感謝しつつ、これからもよりよい製品づくりに社員一同心して参りますのでよろしくお願いいたします。<br /><br /><追記><br /><br />先日NHKの「ためしてガッテン」で現代女性に多い冷え性についての番組がありました。その解消法の一つとして紹介されたのが次のような対処法です。それは「太ももに手のひらを軽く置き、目をつむり呼吸を整え楽しいことを思う　─　そうすると身体の力が抜けてきてリラックスしてくる　─　その結果血管を取り巻いている交感神経が緩まり血の巡りがよくなり温かくなってくるといった内容でした。<br /><br />偶然にも最近椅子に座って一日を過ごすことが多くなり、夕方になると足がむくみやすくなった社長が全くこれと同じことをしていることに気づき尋ねてみると「自然(じねん)がそうさせてくれる」との事。つまりあれこれ頭で考えず、自ずと働くものに任せきるという態度こそが自然(じねん)に即した美容健康法であると今更ながら教えられたのでした。<br /><br />永年にわたり手のひらによる美顔健康法を研究して参りました社長がかねがね申しておりますように、手のひらには優しい「温もり」や適度な「湿気」、「波動(気)」などの自然から人間に与えられた不思議な力が備わっています。これらを日々のお手入れに役立てることが必ずや私たち現代人の美容と健康に役立つものと確信いたしておりますので、是非ともご実践いただけたらと思います。よいお年をお迎えください。<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>紅葉三題</title>
<description>東大の銀杏並木学園の掲示板に貼られた全国大学女子学生大会(名称は定かではない)募集を見て「東京へ行こう!」と決心し、高揚した友人と共に申し出て許可をもらったのは、昭和29年のちょうどこの頃の事でした。当時東京へはまだ「安芸号」なる蒸気機関車で行く時代。広島を発ち、東京までは20余時間の長旅でした。当時の記憶は切れ切れで定かではないのですが、お茶の水女子大学が会場であり、宿は当時学内にあった学生宿舎。薄暗いはだか電球だけの木造宿舎に多くの女学生たちと宿泊しました。他校の方たちと..</description>
<dc:subject>雑感</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2015-12-01T17:26:57+09:00</dc:date>
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<a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/ichou3.jpg" target="_blank"><img width="320" height="213" alt="ichou3.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/ichou3-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/ichou3-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><span style="color:#653200;">東大の銀杏並木</span><br /><br />学園の掲示板に貼られた全国大学女子学生大会(名称は定かではない)募集を見て「東京へ行こう!」と決心し、高揚した友人と共に申し出て許可をもらったのは、昭和29年のちょうどこの頃の事でした。当時東京へはまだ「安芸号」なる蒸気機関車で行く時代。広島を発ち、東京までは20余時間の長旅でした。<br /><br />当時の記憶は切れ切れで定かではないのですが、お茶の水女子大学が会場であり、宿は当時学内にあった学生宿舎。薄暗いはだか電球だけの木造宿舎に多くの女学生たちと宿泊しました。他校の方たちとも仲良くなって皆で銭湯へ行き、帰り道に焼き芋を買って新聞紙にくるんでもらいぬくぬくと食べた記憶が蘇ります。<br /><br />本題の大会の事についての資料は残っておらず、目的・内容の記憶も曖昧です。ただ、全国一流大学の方達の壇上での熱弁に圧倒されたことを覚えています。<br /><br />最終日の集会場所は東大の安田講堂前。赤門から安田講堂辺りは紅葉が真っ盛りで、ことに銀杏並木は圧巻でした。集会が終わり安田講堂から正門まで声高々に歌を歌いながら行進しました。歴史を感じる銀杏並木の大樹から一斉に舞い降る様は壮観で黄色の落葉の絨毯を素足で踏みしめながら皆で歌い進むその一体感に込み上げる熱い想いはまさに青春そのものでした。<br /><br /><span style="color:#653200;">信州の秋<br /></span><br /><br />秋の旅は日暮れが早い。長野の霧ケ峰に降り立ち、散策後急いでバスへ。車窓から夕日に一面の草もみじが金色に輝いてまばゆい程でした。<br /><br />山は暮れて野は黄昏（たそがれ）の薄（すすき）かな　─　蕪村の句とその光景を結びつけながら車窓の景色は逆光に変わり、草もみじを背景に一面のすすきがキラキラとゆれながら輝いて見えてきました。<br /><br />逆光のすすきの原に風のたつ　─　晴恵　思わず一句詠みました。<br />信州はあちこちに俳人たちの名句が残されており、重ね合わせながらの旅も楽しいものでした。<br /><br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/kyoto.jpg" target="_blank"><img width="320" height="320" alt="kyoto.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/kyoto-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/kyoto-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#653200;">落葉あれこれ</span><br /><br />ひと歳とってからの姉との旅はことのほか楽しく、桜を愛でれば次には秋の訪れを心待ちにしていたものです。<br /><br />京都への旅は大方は日帰りでしたが、一度だけ一泊旅行をいたしました。トロッコ列車にも乗り嵐山界隈の紅葉の名所をいくつかゆっくり巡りました。<br /><br />京の秋の夜は静寂そのものでした。久々に姉妹枕を並べて幼い頃のこと、友のこと、戦中戦後の貧しくひもじかったことなど話しながらいつしか夢の中へ─。夜半過ぎ急に冷え込み、木枯らしの様子に紅葉を案じながら朝庭に出てみると苔庭の上に色とりどりの落ち葉が舞い散り、初霜が降りたのか一際鮮やかに発色し朝日に映えて錦絵のようでした。<br /><br />今日から12月。日増しに寒さもつのり霜が降り始めると紅葉も一層鮮やかになり、束の間目を楽しませてくれますが、やがて一気に散り落ちてしまいます。ふとアスファルトに散った街路樹の落葉たちは風に飛ばされどこへ行くのだろうと少しセンチな気分になりました。刹那に暮れ色に移り変わる冬空のせいでしょうか?<br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>朝　──　観肌と挨拶</title>
<description>朝、グリーグのペールギュントのメロディーが頭の中でリズムを奏でてきます。そこには陽が昇り、色とりどりの芽がふくらみ、花が咲き、鳥や様々な生物の躍動にあふれた朝の光景が広がります。私は音楽に合わせて軽く身体を動かしながらゆっくりと起き上がり、今日も元気な朝が来ましたと鏡に向かって「おはよう」と一瞬観肌(かんき)します。そして窓辺の人形たちそれぞれに名前を呼んで「おはよう」と声をかけます。マイセン人形のヨハン君・カタリナちゃん。街角のアートショップでたまたま見つけた晴加ちゃんとポ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2015-11-12T16:34:48+09:00</dc:date>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/madobe2.jpg" target="_blank"><img width="320" height="320" alt="madobe2.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/madobe2-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/madobe2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />朝、グリーグのペールギュントのメロディーが頭の中でリズムを奏でてきます。そこには陽が昇り、色とりどりの芽がふくらみ、花が咲き、鳥や様々な生物の躍動にあふれた朝の光景が広がります。私は音楽に合わせて軽く身体を動かしながらゆっくりと起き上がり、今日も元気な朝が来ましたと鏡に向かって「おはよう」と一瞬観肌(かんき)します。そして窓辺の人形たちそれぞれに名前を呼んで「おはよう」と声をかけます。<br /><br />マイセン人形のヨハン君・カタリナちゃん。街角のアートショップでたまたま見つけた晴加ちゃんとポチ。スイスユングフラウのチロルハットのペーター君。かつて子供たちが遊んだオルゴール人形のマーガレットちゃん。そして銅製の番犬ドーベルマン君は頭をよしよしとさすってやります。みんな喜び微笑んでくれます。<br /><br />それから再度観肌(お肌チェック)し、体調を推し測ります。八十も過ぎると満足な日ばかりではありませんが、不摂生を反省しつつ今日も前を向いて「よしやりましょう」と庭に出て朝日を拝し、深呼吸を三回して隣接する会社を開けて一日が始まります。<br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/tomato3.jpg" target="_blank"><img width="320" height="320" alt="tomato3.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/tomato3-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/tomato3-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />一日に幾度となく会社と我が家を往復します。庭には一坪程度の家庭菜園があり、今は葱、春菊、サラダ菜、木の芽などが育っています。夏からずっと食べることのできたトマト。3本のミニトマトはほとんど終わりましたが、2本は普通のトマトで枝に8つもの青いトマトが育っており、そこを通る度に「赤くなあれ、ガンバレ」とエールを送ってきました。11月に入るとようやく赤く熟れ始め、「よくやったね」とほめながら写真を撮りました。初冬の木熟れのトマト絶品でした。自然の恵みに感謝です。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>後の月　晩秋に想う</title>
<description>後の月は栗名月とも云われ、華やかでユーモラスな仲秋の名月とはまた違い楚々としながらも凛として、ゆったりと晩秋の夜空を照らしています。星もきれいです。昨年の9月には社長と仲秋の名月を愛でながら自然の恵みに感謝しつつ、人生を日本の四季に例え、これまで過ごした歳月を「総じて人生は素晴らしい」と語り合ったものです。日本の四季はそれぞれに美しい。私たち日本人は四季の移ろいの中に、光、風、音、色彩、形などの微妙な趣を感じとり、生きとし生ける万物に対する感謝の念や慈愛、儚さを想う独特の感性..</description>
<dc:subject>漢萌歳時記</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2015-10-30T17:01:33+09:00</dc:date>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/tuski2.jpg" target="_blank"><img width="320" height="240" alt="tuski2.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/tuski2-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/tuski2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />後の月は栗名月とも云われ、華やかでユーモラスな仲秋の名月とはまた違い楚々としながらも凛として、ゆったりと晩秋の夜空を照らしています。星もきれいです。<br /><br />昨年の9月には社長と仲秋の名月を愛でながら自然の恵みに感謝しつつ、人生を日本の四季に例え、これまで過ごした歳月を「総じて人生は素晴らしい」と語り合ったものです。<br />日本の四季はそれぞれに美しい。私たち日本人は四季の移ろいの中に、光、風、音、色彩、形などの微妙な趣を感じとり、生きとし生ける万物に対する感謝の念や慈愛、儚さを想う独特の感性や精神文化を育む大きな素因となったのだと思います。<br /><br />しかしこのところ相次ぐ不祥事。真摯な日本人のものづくりへの信頼が音をたてて崩れつつあることに悲しく恥ずかしく先人たちに申し訳ない思いさえします。また様々な生活シーンで感じることは人々がお互いの目を見ながらコミュニケーションを交わさないということ。スマホというバーチャルな世界を介して繋がろうとする人々が何と多いことか。子供然り、その子供たちのママ然りです。平和な豊かさがもたらした負の文化でしょうか？<br /><br />思い起こせば私は仕事にあけくれ、子供の躾けは義母にまかせていました。それについては今も大変有難く思っています。ただ、いつも夕方家に帰ると何はさておき広縁にて皆でお茶をしながら一人5分間話しをすることを大切な日課としていました。何を話そうか子供なりにまとめていたようで、その時には必ず目を見ながら一所懸命話しを聞いてやる事を心掛けていました。今にして思えば後の受験や社会生活にも役立ったと思っています。どうぞ子供たちの話は輝いた目を見て一所懸命聞いてあげてください。一時を大切にするということはとても大事なことです。<br /><br />秋の夜長　灯火親しむの候、なつかしい方にお手紙をしたためるひと時。哀愁を帯びた弦楽器の音色を聴きながら読書に耽るそんなひと時もロマンチックです。日本の晩秋を満喫いたしましょう。<br />　<br />秋深し夜の闇もまた澄みにけり　─　晴恵<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>アイシス様とのめぐりあい</title>
<description>漢萌が「オーガニックコスメ」をキーワードに新たな展開を模索し始めた2004年は、バブル崩壊後の「失われた10年」を越えてようやくゆるやかな回復期を迎えた我が国にスローフードやスローライフ、ロハスなどの言葉が流行り始めた年でした。この年、社員の一人が日本のオーガニックコスメ普及活動の先駆的存在であった環境NGOアイシス監修の単行本をバイブルのごとく大切にし、その本に漢萌が収録されることを目標にすべきであると力説してサンプルやカタログを送付してみることになりました。が、しかし先方..</description>
<dc:subject>ご縁</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2015-06-16T16:54:20+09:00</dc:date>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/isisbook.jpg" target="_blank"><img width="320" height="220" alt="isisbook.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/isisbook-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/isisbook-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />漢萌が「オーガニックコスメ」をキーワードに新たな展開を模索し始めた2004年は、バブル崩壊後の「失われた10年」を越えてようやくゆるやかな回復期を迎えた我が国にスローフードやスローライフ、ロハスなどの言葉が流行り始めた年でした。<br /><br />この年、社員の一人が日本のオーガニックコスメ普及活動の先駆的存在であった環境NGOアイシス監修の単行本をバイブルのごとく大切にし、その本に漢萌が収録されることを目標にすべきであると力説してサンプルやカタログを送付してみることになりました。が、しかし先方からの反応は全くなく試みは一時中断。しかしそれから約一年半後、今度はわたくしが直接ご連絡してみると、たまたまお電話にでられた同誌編集長で作家の水上洋子先生からサンプル一式を未だ手にしていないことが判明。今度は先生宛てに直接お送りすることになり話はトントン拍子に進んだのでした。<br /><br />2005年11月には水上先生自らが広島工場に視察に来られ社長の古法美容についての熱い思いや、これまで守り続けてきた日本独自の自然美容料の伝統製法など長時間にわたってお話しいたしました。その甲斐あってか翌年の2006年5月にアイシスラテール春号に3ページにわたり日本独自の古式美容法を守り続けるメーカーとして初出掲載。次いで同年12月に発刊された単行本　─　美肌力、癒し力の高い安心コスメ「オーガニックコスメ」には日本伝統の自然美容料メーカーとして8ページにわたって13商品が紹介され遂に念願の“バイブル”収録を果したのでした。<br /><br />その後2009年4月には　─　7万人の実感!素肌を大切にしたいあなたに「オーガニックコスメ厳選303」、そして2013年4月には　─　植物の力で美肌力が蘇る「オーガニックコスメ」にアイシス様推奨のメーカーとして収録を重ねてゆきました。<br /><br />先日当社の書庫を整理していたところ初収録された2006年12月発刊の単行本と2009年4月発刊の単行本が少しばかりございましたので皆様にお分けいたしたいと思っています。ご希望の方先着20名様ではございますが、以下ご希望の書籍名をメールにコピーし送付先を明記してご応募いただきますようお願いいたします。<br /><br />①美肌力、癒し力の高い安心コスメ　オーガニックコスメ(アイシスガイアネット監修)先着10名様<br />②7万人の実感!素肌を大切にしたいあなたに オーガニックコスメ厳選303(日本オーガニックコスメ協会監修)先着10名様<br /><br /><br />応募メールアドレス　info@kanpoo.co.jp<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>五月晴れの日に</title>
<description>中村信喬作の五月人形２体街を往き交う人も待ち人も、そして乗り物の中でもスマホ・携帯電話を触っているのがこのところごく当たり前の光景です。一方視点を変えて自然に目を移せば、さわやかな薫風に鯉も踊り、青葉、若葉も美しい活力に満ち満ちています。五月晴れの空を見ながら上を向いて歩こう♪♪昨日お客様からご注文の折に次のような有難いコメントを頂きました。「質問した内容に対し、いつも手書きのお手紙やお手入れ法等を同封いただき、大変きめ細やかな御社のサービスに感動して以来、御社の商品を愛用さ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2015-05-01T16:24:44+09:00</dc:date>
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<br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/ningyou2.jpg" target="_blank"><img width="240" height="320" alt="ningyou2.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/ningyou2-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/ningyou2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />中村信喬作の五月人形２体<br /><br /><br />街を往き交う人も待ち人も、そして乗り物の中でもスマホ・携帯電話を触っているのがこのところごく当たり前の光景です。一方視点を変えて自然に目を移せば、さわやかな薫風に鯉も踊り、青葉、若葉も美しい活力に満ち満ちています。五月晴れの空を見ながら上を向いて歩こう♪♪<br /><br />昨日お客様からご注文の折に次のような有難いコメントを頂きました。「質問した内容に対し、いつも手書きのお手紙やお手入れ法等を同封いただき、大変きめ細やかな御社のサービスに感動して以来、御社の商品を愛用させていただいております。最近はお忙しくなられてITでの対応に変化されておられるようですが、これからも変わらず御社が消費者の気持ちに寄り添って対応いただける貴重な会社であり続けることを切に願い応援しております」と─。<br /><br />お肌は心身肌トライアングルの関係で密接に相関し合っているという認識に立ち、お客様に寄り添った対応を社是として来た漢萌ですが、お客様への対応も一様にはいき難く、寄り添うことを良しと思われない方もおられ、お医者様でもない私たちに心の病、身体の病に深入りはできませんが、ただなるべく直筆で私どもなりのアドバイスを差し上げることができればと心掛けています。他社様のご様子はわかりませんが、当社の場合お客様カルテは今も昔ながらの手書きスタイルです。ご注文をいただいた際に特記事項があれば必ず記入していますので、お客様の名字を伺えばお名前も直ぐに思い浮かぶほどです。常日頃からお客様との距離がまるでお会いしている様な近さでありたいと願っていますが、1～2年ご注文がないとお元気でいらっしゃるのかと心配したり、久々に浮気してましたとお声をかけていただくと安堵したりといつもお客様を身近に感じながら仕事をしています。<br /><br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/nichirin.jpg" target="_blank"><img width="240" height="320" alt="nichirin.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/nichirin-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/nichirin-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />当家玄関に飾った熊谷守一「日輪」<br /><br /><br />日差しが強い季節となり、毎日のように紫外線対策を呼びかける声がテレビやラジオから聞こえてきます。これも視点を変えれば有難いお日様からの恩恵ですから一日の始まりにはまず朝日を拝み大きく深呼吸いたしましょう。私たちの体も紫外線をお肌に浴びることによって骨を健康に保つ働きをもつビタミンＤを作り出しています。日本古来の文化や知恵、四季折々の感謝の気持ちを込めた伝統行事など大切にしながら一日一日を素敵に過ごしましょう。お客様からのメッセージにホッと温かくなりました。<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>「昭和シリーズ」新発売その②</title>
<description>新商品の企画は一気に始動しはじめました。まず四つの製品に絞り、古いノートを調べて造ってきた経緯や製造工程を整理、また製造部門では蔵から持ち帰ったものを1ケースごとあるいは1本ごとに香り・色などの性状をチェックしながら仕分けの作業にかかり工場内はにわかに忙しく活気に満ちてきました。私はきっと良い製品になるであろうとうれしく胸が高鳴る思いでした。一方、商品化に向けてネーミングやパッケージ・パンフレットの制作などにも着手しましたが、シリーズの表現計画に一苦労。まず昭和を念頭に置いた..</description>
<dc:subject>漢萌と私</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
<dc:date>2015-04-17T14:52:57+09:00</dc:date>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/catalogue1.jpg" target="_blank"><img width="320" height="165" alt="catalogue1.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/catalogue1-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/catalogue1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />新商品の企画は一気に始動しはじめました。まず四つの製品に絞り、古いノートを調べて造ってきた経緯や製造工程を整理、また製造部門では蔵から持ち帰ったものを1ケースごとあるいは1本ごとに香り・色などの性状をチェックしながら仕分けの作業にかかり工場内はにわかに忙しく活気に満ちてきました。私はきっと良い製品になるであろうとうれしく胸が高鳴る思いでした。<br /><br />一方、商品化に向けてネーミングやパッケージ・パンフレットの制作などにも着手しましたが、シリーズの表現計画に一苦労。まず昭和を念頭に置いたネーミングに何候補か上がりましたが、美しい日本語の響きが残したくて一字三音の「清(さやか)」「和(なごみ)」「麗(うらら)」「遥(はるか)」を織り込んだ名称に決まりとても気に入っています。続いてのパッケージデザインでは、創業当時工場周辺に広がっていたレンゲ畑に思い入れがあり、それをモチーフにしたものを色々考案してみましたがいま一つで、行き着くところシンプルが一番との判断から、それぞれのイメージカラーに50周年記念の目出度い金文字をあしらったデザインに仕上がりました。<br /><br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/packege.jpg" target="_blank"><img width="320" height="240" alt="packege.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/packege-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/packege-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />またパンフレットは、どこか懐かしい昭和のイメージを盛り込みたいとの思いから昭和のアルバムの1ページと考え想いを巡らせました。その結果、一つが表紙をアルバム調にしたもの、そしてもう一つが私の古い写真を一枚選び載せることにしました。<br /><br />その写真は私が30代の頃のもので、当時、合コンならぬ合ハイ(合同ハイキング)の流行から広島郊外に仲間と飯ごう炊さんに出かけたときのワンショット。ネッカチーフをつけ、当時流行っていたコンビの靴も懐かしい思い出です。ネッカチーフはその後子供のお気に入りファッションとなり、自慢のマイカーでお洒落ドライバーを決め込む際の必需アイテムとなりました。<br /><br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/omoide1.jpg" target="_blank"><img width="320" height="260" alt="omoide1.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/omoide1-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/omoide1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />喧々諤々の議論もありましたが、懐かしい思い出を振り返りながら進めた「昭和シリーズ」の道程はとても楽しく充実した時間でした。結果よければ全てよしと、皆様に喜んでいただける商品になればと念じているところです。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>「昭和シリーズ」新発売その①</title>
<description>桜満開の平和公園創立50周年記念商品「昭和シリーズ」が3月11日ようやく新発売にこぎつけ、その間５ヶ月近くもブログをお休みしてしまいました。「昭和シリーズ」の商品化を進めて行く過程で昨年から今年にかけて昭和に焦点を当て主に次の五つの事柄から考えてみようと思い立ち思案を重ねてきました。①漢萌が創立50周年の節目を迎えたこと②今年が戦後70年の節目となること③最近、明治・大正・昭和の近現代史を通して日本人の「精神性」にスポットが当てられていること④弊社社長三戸唯裕は昭和元年(大正..</description>
<dc:subject>漢萌と私</dc:subject>
<dc:creator>ハルカ</dc:creator>
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<br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/sakura.jpg" target="_blank"><img width="320" height="240" alt="sakura.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/sakura-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/sakura-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />桜満開の平和公園<br /><br /><br />創立50周年記念商品「昭和シリーズ」が3月11日ようやく新発売にこぎつけ、その間５ヶ月近くもブログをお休みしてしまいました。<br /><br />「昭和シリーズ」の商品化を進めて行く過程で昨年から今年にかけて昭和に焦点を当て主に次の五つの事柄から考えてみようと思い立ち思案を重ねてきました。<br /><br />①漢萌が創立50周年の節目を迎えたこと②今年が戦後70年の節目となること③最近、明治・大正・昭和の近現代史を通して日本人の「精神性」にスポットが当てられていること④弊社社長三戸唯裕は昭和元年(大正15年)１月にこの世に生を受け、戦前・戦中・戦後と生き抜いてきたこと⑤ＮＨＫの朝の連続ドラマ「マッサン」を見ながら明治・大正・昭和と激動の時代を生き抜き、「ウイスキーづくり」に喜びと誇りを持って心血を注ぐ主人公の姿に漢萌の「美容料づくり」にも通じる世界を感じたことなど。<br /><br /><br /><a href="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/kura.jpg" target="_blank"><img width="320" height="240" alt="kura.jpg" src="http://kanpoo-biyo.up.seesaa.net/image/kura-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://kanpoo-biyo.seesaa.net/upload/detail/image/kura-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />墨象家「夏目暢子」先生の書を配した製品蔵<br /><br /><br />そもそも「昭和シリーズ」を立ち上げようと思ったのは、ふと感じるものがありスタッフたちと蔵に入り、昭和40年～60年頃に作り続けた(半製品)を一つずつ丹念に再検査してみたことがきっかけです。その時私には蔵に眠ったままになっていた多くの半製品たちが皆うれしそうに出番を待っているかのように思えたのでした。そのことが私に不思議な活力を与え新しい商品を世に出そうという決心につながったのです。それは桜がまさに満開の昨年の春のことでした。<br /><br /><a name="more"></a>

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